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  • 2015.03.09
  • フリーランス

フリーランスになる時に登録は必要なの?知っておきたいことまとめ

フリーランスは登録が必要?

いざ会社員から独立してフリーランスになろうと思った時に、様々な疑問が頭に浮かぶ事と思います。その中の1つが「フリーランスに登録はいるのか」ということではないでしょうか。フリーランスになる事自体には登録はいりませんが、税務署などへの届け出は必要。今回は、様々な観点からフリーランスの始め方についてまとめます。

「今日からフリーランス」そう思った時から独立

フリーランスになる時には、どこかに登録する必要はありません。もちろん、個人事業主として何か許認可が必要な仕事を始める際には別途行政への申請が必要ですが、エンジニアの場合はあまり必要になることはないでしょう。

つまり、フリーランスを始めるときには自分の意志だけで可能なのです。ただ、案件を得るためにクラウドワークのマッチングサイトや、エージェントに登録することはあります。

また、会社員の時のように社会保険に入ることは出来ませんので、独立したら国民健康保険、国民年金への加入を忘れずに行いましょう。いずれも、市町村役場の窓口で可能です。

税務署に開業届を提出

フリーランスになるための登録はありませんが、フリーランスとして独立したら税務署に開業届を提出しましょう。法人設立にはお金がかかりますが、開業届は無料で提出することが出来、税制の上での優遇を受けることが出来ます。また、屋号も設定することが出来るので、フリーランスとしての肩書を自分でつけることが出来ます。

提出しないことによる罰則はありませんが、事業の開始の事実があった日から1ヶ月以内に提出することが求められます。

印鑑登録や銀行口座はどうなる?

法人を登記する時と違い、個人事業の開業の場合は個人用として印鑑登録したものが事業用の実印になります。ただ、それ以外に印鑑を作ることは自由とされています。開業と同時に屋号をつけている場合は、その屋号を含めた印鑑を作ると後々スムーズかもしれません。印鑑登録をしていない印鑑でも、事業用に使うことは可能です。

また、開業届で屋号を登録することで、屋号を含めた銀行口座を作ることが出来る場合があります。個人事業を始める場合は、事業用の専用口座を作っている方がのちのちのやりとりがスムーズになります。その際、相手先に迷わず振り込んでもらえるよう、開業して屋号を登録したらその名前での銀行口座を作ることをオススメします。

個人事業主として独立するのは、難しいことではないか…と躊躇する人は多いと思います。しかし、思ったより手続きは簡単。もちろん独立することで責任は増えますが、自分の力で仕事を始めるチャンスです。ぜひ、この記事を参考に独立を考えてみてくださいね。

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