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  • 2015.02.12
  • フリーランス

請求書トラブルを回避しよう!フリーランスが抑えておくべき請求書の3つのポイント

フリーランスの請求書

フリーランスになった以上、請求書などの書類関係も自分でフォーマットを決め、発行・回収作業をすべて行う必要があります。様々な事務仕事の中でも、請求書の発行は特に重要。請求書の発行なくては、報酬の振込を受けることが出来ないからです。しかし、請求書のフォーマットは作ったことがない人がほとんどのはず。今回は、ありがちなトラブルをもとに、請求書を作成するときのポイントを紹介します。

相手の名前の書き方

忘れてはならないのが、請求する相手の名前。その際に、失礼に当たらないように、敬称は間違えないようにしましょう。相手が法人の場合は「御中」、個人なら「様」です。

同じく、自分の名前を書き忘れないようにしましょう。

振込先を明記する

ついうっかり、請求書に振込先を記載し忘れしまう人もいます。様式を作る段階で、わかり易い場所に記載します。銀行名・普通/当座の別・口座番号・名義を漏れなく記載します。この時、事業用の口座を作っておくと、経理処理が簡単になります。ただ、ゆうちょ銀行の際は他行からの振込番号の記載が普通と違うので、他の銀行のほうがわかりやすいかもしれません。

振込期日を明確に

振込期日の取り決めをしていない場合、請求書には、「◯◯までに入金して下さい」と記載しましょう。法人相手なら、翌月末などにすることが多いです。請求書発行から2週間など、ルールを決めてもいいと思います。期日を書いて置かなければ、いつまでに回収できるか見込みが立たないので、キャッシュフローに影響します。

消費税も請求する

契約書や見積書の段階で税込み計算していない限り、消費税を上乗せして請求することが出来ます。課税売上が1000万を超えると、消費税納税が必要ですが、それ以外は払う必要はありません。

源泉徴収額を記載する

源泉徴収と言って、相手方が報酬の10%を所得税分として指入引いて支給してくれる仕組みがあります。源泉徴収をする場合は、請求書でその旨を記載し、差し引いて請求します。源泉徴収税は、報酬が100万円以下の場合は報酬の10.21%、それ以上は報酬から100万円引いた額20.42%に102,100円を足したものです。

送付方法は様々なので確認を

請求書というと郵送のイメージが有る人もいると思いますが、必ずしもそうとは限りません。相手方から押印付きの請求書を求められた場合はそれに従いますが、それ以外はFAXやメール添付での送付も有効です。メールで送付する際は、後で修正が入ることの無いよう、PDF化して送付するのが一般的です。

請求書は、決まった項目さえ書いてあれば細かい決まりはないもの。自分オリジナルの請求書を作れば、仕事のモチベーションも上がりますよ。

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