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  • 2014.12.19
  • フリーランス

もう見積書で困らない、フリーランスが見積書に記載しておくべきポイント

見積書

フリーランスになって会社員と一番違うところは、自分で自分の収入を決められるところです。そのために重要な書類が見積書です。見積書とは、自分の仕事の値札のようなもの。正式な依頼の前に費用や内容の詳細を提示し、依頼するかどうかを決めてもらうための大切な資料です。値段だけでなく、しっかりした見積書がかけていることで信頼度も上がるもの。また、見積書に詳細な内容を書くことで後々のトラブルを回避することも出来ます。今回は、フリーランスになったらまず知っておきたい見積書の書き方についてご紹介します。

見積書に書くべき項目

見積書にはこれを書かなければならない…という項目が決まっているわけではありませんが、基本的には下記の項目を記載するようにしましょう。

・宛先
・見積の発行者(必要ならば押印も)
・見積の発行日、見積の有効期限
・見積の内容
・納期
・消費税、源泉所得税
・その他注意書き

特に決められたフォームがあるわけではないので、自分で作りやすいようにあらかじめ準備しておきましょう。簡単にアレンジが出来るテンプレートが配布されていたり、クラウド管理ができるツールもあるので、活用してみてください。

消費税や源泉所得税の考え方

報酬とは別に、消費税を請求することが出来ます。売上が多くなると消費税を納税する必要が出てきますが、それ以下なら収める必要はありません。消費税を支払う必要がなくても正当に請求できます。
源泉所得については、基本的に引いておくほうが無難です。初めて取引をする会社の場合は、見積もり前に確認してもいいと思います。

リスク回避のために書いておきたい内容

・作業範囲
できれば、細かく記載しておきましょう。もしくは、「作業内容が変更になった場合は、別途見積もり」と記載しておくのも有効です。WEB関係は特に変更が多いもので、あれもこれもと追加で費用以上の要求をされてしまいかねません。
・データの提供
作成したデータ等は提供するのかなども取り決めておきましょう。データそのものを渡す場合は、別料金にするか料金を高めにしてもいいと思います。
・着手金、キャンセル時の対応など
1案件の価格が多かったり、長期のプロジェクトの場合は前金についても定めておきましょう。キャンセルの場合に備えて、「その時点までの作業に応じてキャンセル料を請求します」といった文言を書いておくとあんしんです。

見積書の送付方法

見積書は、PDFデータにしてメールで送付することが最近は多いです。FAXなどでもよいでしょう。請求書の場合は原本の郵送を求められることがありますが、見積の場合はデータ送付で事足りることがほとんどです。

いかがでしたか?見積書の書き方1つで、立派なプレゼン資料にもなりますし、いざというときのトラブル回避にもなります。たかが見積書、されど見積書。自分に合った見積書の方を見つけてくださいね。

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