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  • 2015.02.26
  • フリーランス

フリーランスが忘れてはならない確定申告の提出と準備

フリーランスの確定申告

フリーランスとして活動している場合には、確定申告が必要になってきます。これは、一般企業で天引きされている所得税や健康保険の
控除などと同じように申請が必要になってくるので、それまで事務員にやってもらっていた手続きを今度は自分でやらなくてはいけなくなるからです。

確定申告をしなければ、収入に対しての税金がかかってくるのでかなり重い負担となります。控除の分は申請をしないと0になってしまうので手続きをきちんと取らなければなりません。

損をしないためにも、確実に申告する必要がありますが、そのためには仕事上でかかった費用に対してちゃんと管理をつけておくようにしないと、後々になって面倒臭い作業をすることになってしまいます。
必要最低限やっておくべきポイントは以下の通りです。

仕事上の取引にかかる領収書や請求書はきちんと管理、保管しておく

特にコンビニのレシートなどの感熱紙に印刷されているものに関しては、印字面を内側に折り込んで保管しておかないと、字が掠れたり消えたりしてしまいます。

仕事上での必要経費について、きちんと帳簿をつける

これだけでかなりの手間を省くことができるようになるので、自己流でもいいので、わかるようにつけておくこと確定申告時の面倒な計算が格段にやりやすくなります。

年金や保険などの控除証明書をきちんと整理して保管しておく

これは、個人にかかるものですが、控除として認められるものです。他にも団体への寄付なども証明が付けば控除に含めることが可能です。

上記のことが、フリーランスになった場合にやらなければならない必要最低限の事務仕事です。正確に記述をするためには
控除になる項目を把握しなければなりませんが、そこは税理士さんとの無料相談を活用するといいでしょう。

ここで少し控除についてのマメ知識を書くと、一般のサラリーマンとフリーランスである自由業とでは、控除の金額や計算方法に違いがあるのです。例えば基礎控除としては65万で同一の金額ですが、経費としての金額は、サラリーマンの場合はきちんとした領収証などを添付しその金額を申請しますが、自由業では領収証がなくとも65万を経費として計上できる上、65万を超えた経費の場合でも領収証があればどちらか高い金額を経費として計上することができます。これだけでもかなり有利なものですが、さらに医療費控除の場合では一般には10万円を超えた金額が医療費控除として申請できますが、自由業ではそのままの額を申請することができます。つまり10万円以上という括りがないので、課税対象額を減らす上で有利に働くことがわかります。

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