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  • 2015.09.15
  • フリーランス

フリーランスとなる前に把握しておきたいデメリット

フリーランス デメリット

巷ではフリーランスになることのメリットをうたったWebサイトや書籍などで溢れています。しかし、本当にメリットばかりなのでしょうか。実際にフリーランスになってみて改めて気づいたデメリットについて紹介します。デメリットとして挙げられるのは、やはりお金の側面が一番大きいです。

収入が不安定になってしまう

フリーランスになりたての方の9割はこのことを感じているのではないでしょうか。

フリーランスの一番デメリットは、やはり雇用が安定していないことです。特にITフリーランスのエンジニアとして能力が未熟である人は、継続的に仕事を見つけることが難しいため、契約期限付近になると精神的に辛くなっています。

フリーランスにとって有給休暇や労災保険はないため、病気やケガで入院などしてしまった場合に収入の補償がなくなってしまいます。雇用の不安定さは、雇用が途切れないようにエージェントを利用することや入院などの場合は保険に加入することでカバーするなどを利用しておくことで心をケアできてきます。

ただし、有給休暇については、期間契約をしている場合、基準時間を超えていれば休暇を取得しても減額になることはありませんが、長期休暇などを取得すると基準時間を超えない場合がありますのでそこは注意が必要です。

金銭感覚が狂ってしまう可能性がある

金銭感覚が狂ってしまう理由は、フリーランスになると毎月の収入が増えたように感じ、毎月ボーナスを貰っているような感覚になってしまいます。実際はそこから保険や税金を支払う必要があります。

退職金はもらえない

フリーランスの場合、当然のことながら企業に常時雇用されているわけではありません。そのため、退職という概念がないので、契約先の企業と契約が切れるタイミングが来ても退職金が支払われることはありません。退職金は会社員にとって老後の生活を支える大きな位置づけにありますので、フリーランスは将来設計も含めてお金の管理をしていく必要があります。フリーランス(個人事業主)の場合、小規模企業共済というものがありますので、そういった制度を利用して退職金を自らに支払われるようにしておくことも大切です。

研修を受けるタイミングと費用の捻出が難しい

企業に属しているITエンジニアの場合、必要となる技術などは企業から研修を受けさせてもらえる場合が多いはずです。しかし、フリーランスの場合は時間の捻出も難しい上にITベンダー主催の研修への参加となると費用の捻出も難しい場合があります。企業に属している間に受けることのできる研修などは受講しておくと良いでしょう。フリーランスになった後は、自主勉強会などに参加することで技術のキャッチアップを行うことが求められます。

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