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  • 2015.01.08
  • フリーランス

ITエンジニアがスキルアップするための学習方法とキャリアパスの考え方

スキルアップ

フリーランスという働き方を選択し、その中でもフリーランスのITエンジニアとして働いていくためには常に自分自身のスキルアップを行っていく努力が必要になります。スキルアップの必要性は理解してるが、学習方法やキャリアアップの考え方について困っている人が多いと思います。今回ご紹介する2つの観点を押さえておけば、着実な気スキルアップとキャリア形成に繋がります。

スキルアップはアウトプットを意識してインプットする

ITエンジニアとしてのスキルアップを考える際には、大きく2種類が考えられます。1つ目は仕事外のオフラインの場で書籍、インターネット、研修などを通じてスキルアップを図りたい領域の基礎知識を身に付けること。2つ目は基礎知識を活用し、仕事を通じて実務の中でスキルアップを図っていくことが考えられます。この2種類の方法は、どちらが大切ということはなく、「インプットした知識は仕事を通じてアトプットする」サイクルを回していくことが最重要となります。アウトプットを意識してインプット行うことでインプットに掛かる時間やコストを最低限に抑えることも可能です。オフラインでスキルアップを行っていくために、フリーランスは売上(報酬)の何割かを投資していくことになります。企業内で働いていた場合は会社がセミナーや研修、資格試験の受験料を負担してくれることもありますが、自身で負担していかなければなりません。フリーランスとしてのスキルアップは先行投資的な意味合いが強く、将来的に単価アップなど大きなリターンを得ていくための種蒔きだと考えて行っていくのが良いと思います。

設定したゴールを意識して計画的なキャリアアップをする

ITエンジニアとしてスキルアップし、自身のキャリアパスを考えた場合、

(1)開発エンジニア(プログラマー)
(2)上流エンジニア(ビジネス要件をシステム要件に落とし込む)
(3)ビジネスアナリスト(顧客のビジネス要件を抽出する)
(4)上級ビジネスアナリスト(顧客のシステム戦略、システムの構想企画を行う)

上記が一般的な流れかと思います。(2)と(3)にはスキルレベルに大きな違いがあり、(3)のタスクを遂行するためには業務知識が必要となります。そのため、(3)には進まず(2)の中で複数の上流エンジニアをマネジメントするプロジェクトマネージャーに進むこともパスの1つになります。そのためには、自分自身が目標とするキャリアパスを明確にした上で、スキルアップを計画的に進める必要があります。(2)から(3)へのパスを進むためには、顧客の業務を理解するための基礎的な業務知識が必要となります。顧客の業務内容、業務の流れは千差万別です。同じ言葉を使っていても企業が異なればその意味は異なってきます。それらの単語が飛び交う中、会話についていくためには、書籍などで基本的な業務内容と業務の流れを押さえる必要があります。その上で、顧客へのヒアリングなどを通じて顧客独自の業務内容、業務の流れを把握することがまずは求められます。

以上がスキルアップの学習方法とキャリア形成のポイントになります。両者に共通していることは、ゴール(アウトプット)を設定した上で物事を進めていく点です。これらを意識することで、効率の良いスキルアップとキャリア形成に繋がると思います。

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